入会の案内

~入会手続のご案内~

1.入会時に必要となるもの
① 入会金 2,000円
② 月謝(各道場・クラブによる)
③ 道着代(大人5,000円、子供4,000円)
④ スポーツ保険 1,500円
⑤ 入会申込書
⑥ 口座振替依頼書
⑦ 動きやすい服装(当日、道着の在庫がない場合は後日お渡しすることとなるため)、タオル、飲み物

※ 見学時に入会申込書と口座振替依頼書をお渡し致しますので、入会の際に記入・捺印の上、提出して下さい。見学をしなかった場合並びに見学時に用紙をもらえなかった場合等、入会申込書・口座振替依頼書がない場合には、入会の際に、口座引落しを希望する銀行の銀行印をお持ち下さい(口座番号、口座名義等の記入ができるように通帳、メモなどをご用意下さい)。
※ 入会月・翌月は、口座引落しではなく、直接師範・指導員に月謝等をお支払い頂くことになります。翌々月以降につきましては、下記をご参照下さい。

入会日 1日~10日 11日~31日
引落し開始月 入会月の翌月27日から引落開始(翌々月分の月謝) 入会月の翌々月27日から引落開始(翌翌々月分の月謝)

テコンドーって何?
テコンドーと聞いて、思い浮かべるのはどんなイメージでしょう?オリンピック競技?…
日本人メダリストが出たことでも知られるようになりましたね。激しい格闘技?…そういうところもあります。 よくわからない!…まだまだそうかもしれません。
テコンドーは朝鮮半島発祥の蹴り技中心の格闘技です。こういうと、少し「怖い」ような印象があるかもしれませんが、テコンドーは心身を鍛える武道のひとつでもあります。「自分の身は自分でまもる」ためにもテコンドーは有効です。「自分の身をまもる」というのは、危険な状況で護身するというだけでなく、ストレスフルな現代社会に耐えられるよう、自分を鍛えて自分をまもる、ということもいえるはずです。
さあ、あなたもテコンドーに挑戦してみませんか?

ジャパンテコンドースクールはどんなところ?
ジャパンテコンドースクールでは運動不足やストレス解消、ダイエットそして本場韓国のテコンドー(テコンドー留学制度あり!)まで希望にあわせて練習できます。
テコンドーはどなたでも気軽にはしめられる武道―スポーツです。(詳しくは練習予定をご覧ください)。 実際の練習は、基礎的な蹴り技、突き技、ステップなどを反復し、キョルギといわれる対戦競技、品勢(プンセ)という型(参照:ムービー)の実践に結びつけていくような内容です。
また定期的に昇級・昇段審査を行い、各人の練習成果を確認したり、試合参加への機会も用意しております。 練習見学・参加を希望されたらまずは下記にお問い合わせください。詳しい参加または見学方法をお知らせいたします。
お問合せ先(電話&メール)

よくある質問

Q.運動経験がありませんが、ついていけるでしょうか?
A.人それぞれですが、練習を継続することで徐々に体力がついてくるはずですから、大丈夫でしょう。練習中、無理を感じたら休憩することもできますので、少しづつ身体をならしていけます。

Q.年齢が気になります。何か制限はありますか?
A.基本的に、練習参加に年齢は無関係です。ちなみに現在のジャパンテコンドースクール練習生の年齢層は、中学生から30代前半が中心となっております。4歳から50代の方まで在籍しています。

Q.格闘技には柔軟性が必要のようですが、身体が硬いので心配です。
A.柔軟性は確かに大切です。といっても、最初から柔軟性のある方は少ないので、これも徐々に鍛えていきます。特に股関節やひざ裏の柔軟性は鍛えるべきところで、練習中も重点的にストレッチを行なっております。急に柔軟性をつけようとすると筋肉に負担がかかり危険ですので、無理にならない範囲で参加してください。

Q.女性の参加者はいますか?
A.おります。ただし性別による練習の差はほとんどありません。むしろ女性のほうが、美容面での成果が出るのではないかと思われます。運動によって身体がひきしまる、とくに蹴りの練習で下半身がすっきりするとか、全身の血行がよくなることで肌のつやが良くなったり、ということが感じられるかもしれません。